本日もブログを見ていただいてありがとうございます!
『頭蓋骨治療のナビゲーター』こと、吉岡です。
本日も効果実証済みの頭蓋整骨についてお話していきます!
今回も前回の続きから!!
頭蓋骨を調整する前のチェックポイントのラスト3つ目。
③頭蓋骨の調整(矯正)の際の力の入れ具合
最後に頭蓋骨へのアプローチ(調整・矯正)の時の力の入れ具合です。
そもそも顔というデリケートな場所なので力任せにするのはナンセンス(/o\)
特に頭蓋骨は脳を保護する部分でもあるので力任せに行えばクライアントの調子を崩す原因にもなりかねません!
日本治療アカデミーではこの【触れ方】を徹底してお伝えしています。
強過ぎてもダメ。弱すぎると効果が出ない。
絶妙な力加減が必要です。
※ただその力加減の前に縫合が適切に触診できる必要があります。
アカデミーでお伝えしているのは『生卵』を触るように触れていきましょう。
ということです。
それを傷つけないように気をつけながら扱う感じです。
なかなか力の加減は言葉だけでは通じきらないと思いますが、イメージしながらやってみてください!
ではまた!!!!